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【米大統領選】民主党の指名候補決定は4月下旬以降

 11月3日投開票の米大統領選へ向けた民主党の指名候補争いは、全米で行われる予備選・党員集会の結果に基づき各候補が獲得する代議員の数で大勢が決する。代議員は計3979人。過半数の1990人獲得が勝敗の分かれ目だ。

 緒戦2州の獲得代議員数はブティジェッジ前サウスベンド市長23人、サンダース上院議員21人、ウォーレン上院議員8人、クロブシャー上院議員7人、バイデン前副大統領6人。2月の争いは有力候補をえり分ける役割が大きく、戦いが本格化するのは3月から。

 最初の山場はブルームバーグ前ニューヨーク市長も参戦する3月3日のスーパーチューズデー。代議員数最多のカリフォルニア州や3位テキサス州など計1357人の行方が決まる。同17日にはフロリダなど4州で予備選があり、全代議員の過半数の行き先が決定。代議員数2位のニューヨークなど6州で代議員を取り合う4月28日で全体の約87%の行方が確定する。

 飛びぬけた候補がおらず勝者総取り方式を採用する予備選もないため、指名候補の内定は4月下旬以降となりそうだ。誰も過半数を得られない場合、7月の党全国大会で、自由に投票先を決められる特別代議員も参加する投票が行われる。(ワシントン 平田雄介)

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