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米大統領選の民主党指名争い初戦 ブティジェッジ、サンダース両氏が大接戦

サンダース上院議員(ロイター)
サンダース上院議員(ロイター)

 【ワシントン=平田雄介】11月3日の米大統領選に向けた野党・民主党の候補指名争いの初戦、アイオワ州党員集会の集計作業は5日も続いた。集計率97%の時点で、中西部インディアナ州のブティジェッジ前サウスベンド市長(38)が26・2パーセント、サンダース上院議員(78)が26・1パーセントと0・1ポイントの僅差で首位を争う展開となった。11日の第2戦ニューハンプシャー州予備選へ向け両氏が勢いづいている。

 党員集会は3日夜に開かれた。システムトラブルで手作業での集計が続き、結果判明が遅れている。

 アイオワ州民主党の中間発表では、3位にウォーレン上院議員(70)、4位にバイデン前副大統領(77)、5位にクロブシャー上院議員(59)。6位以下は大差がついた。

 全国世論調査で支持率トップのバイデン氏は5日、市政経験しかないブティジェッジ氏を選ぶのは「危うい」と主張。「民主社会主義者」を自称するサンダース氏では本選を勝てないと示唆し、巻き返しに出た。

 上院のトランプ大統領弾劾裁判が終了し、陪審員役を務めた上院議員の3候補もニューハンプシャーへ向かう。予備選を控えた7日の党討論会に向け、各陣営の活動が熱を帯びる。

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