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台湾、新型肺炎で中国本土住民の入域拒否へ 

 【台北=田中靖人】台湾の中央流行疫情指揮センターは5日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染が拡大しているとして、中国本土(香港・マカオ除く)住民の入域を6日から拒否すると発表した。

 香港・マカオを含む中国を訪れた台湾人や、香港・マカオの住民についても入域後、14日間は外出禁止とする。台湾から中国本土への渡航禁止も勧告した。

 台湾の外交部(外務省に相当)は4日、中国本土を14日以内に訪れた「外国人」の入域を7日以降、拒否すると決めたが、一部の中国本土住民は入域が認められており齟齬(そご)があった。

 一方、5日の武漢からの中国機による台湾人撤収第2陣は延期された。3日深夜に台湾に戻った247人のうち、3人が事前の名簿になく、うち1人に感染が確認された。対中政策を主管する大陸委員会は、防疫上の問題に加え、子供や高齢者の搭乗が優先されるべきだとして名簿を調整中としている。

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