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【めぐみへの手紙】お母さんは84歳になりました 残された時間 本当にわずか

 めぐみちゃんたちはこの瞬間も、日本が助け出してくれると信じて、厳寒の北朝鮮で耐えていることでしょう。それを思い浮かべ、日々の暮らしの中でも、新聞やテレビのニュースに目を奪われます。でも、国会などを見ていると、拉致事件が取り上げられることは、ほとんどありません。政治家の皆さまは国民の代表として、国の未来を、力の限り論じ合っていただきたいと願わずにはいられません。安倍晋三首相には決意を貫き、すべての拉致被害者を救い出して、祖国の土を踏ませていただきたいと思います。

 拉致事件は、国家犯罪であるとともに、人の原罪そのものです。「他国より強くありたい」「奪い取ってやる」。そんな願望がいさかいを呼び、戦争を起こしているのではないでしょうか。めぐみたち拉致被害者も私たち家族も、拉致という非道極まりない北朝鮮の「罪」によって、人生の多くを奪われてきました。

 北朝鮮は数多の国民が飢えに苦しみながらなお、軍備にお金を注ぎ続けています。そして、多くの拉致被害者が捕らわれたままなのです。それが果たして、幸福でしょうか。最高指導者には、どうか、このことに思いを致し、幸せな世界を思い描き、実現させてほしいと願います。決して、難しい決断ではないはずです。

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