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新型肺炎、中国以外で初の死者 フィリピン 武漢出身の男性

人けのない中国・武漢市内のビルに点灯した「武漢加油(武漢がんばれ)」の文字=1月28日夜(共同)
人けのない中国・武漢市内のビルに点灯した「武漢加油(武漢がんばれ)」の文字=1月28日夜(共同)

 【シンガポール=森浩】フィリピン保健省は2日、新型肺炎により、同国内で中国・武漢出身の男性(44)が死亡したと発表した。地元メディアが伝えた。世界保健機関(WHO)によると、新型肺炎による中国国外での死者は初めて。

 男性が死亡したのは1日。香港経由で1月21日にフィリピンに入った後、発熱やのどの痛みなどの症状があり、首都マニラの病院に入院していた。男性と同行していた女性も新型コロナウイルスに感染しているという。

 フィリピンでは、人気の観光地、ボラカイ島などに来ていた中国・武漢からの観光客634人を送還。武漢がある湖北省からの渡航者の入国を禁止するなどの措置を取っている。

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