PR

ニュース 国際

北京の企業、春節明けは2月10日 新型肺炎拡大で市が通知

北京市内の病院の出入り口。発熱がある患者に窓口を案内する紙が張られていた=31日(共同)
北京市内の病院の出入り口。発熱がある患者に窓口を案内する紙が張られていた=31日(共同)

 【北京=西見由章】肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、中国の北京市当局は31日、市内の企業に2月10日から出勤を始めるよう求める通知を出した。中国政府は春節(旧正月)の連休の最終日を1月30日から2月2日に延長していた。

 上海などの各地でも同様の措置がとられており、全国的に春節明けの仕事始めが延期されそうだ。新型肺炎の発症者が増加を続ける中、帰省先からのUターンラッシュを低減し、職場に人が集まることを回避する狙いがある。

 医療やインフラ産業などの従事者は3日からの出勤となる。一般企業には同日以降、電話やインターネットを活用した在宅勤務などを行うよう求めた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ