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台湾、マスク不足で購入制限 備蓄放出

中国・武漢の病院で新型肺炎の患者の対応に当たる医療従事者=25日(画像の一部を加工しています)(共同)
中国・武漢の病院で新型肺炎の患者の対応に当たる医療従事者=25日(画像の一部を加工しています)(共同)

 【台北=田中靖人】台湾の衛生福利部(厚生労働省に相当)疾病管制署は28日、新型コロナウイルスによる肺炎を警戒した需要増で市中にマスクが不足しているとして、同日から3日間、1人当たりの購入数を3枚に制限すると発表した。

 経済部(経済産業省)によると、需要の急増で、コンビニ各社の在庫は残り1日分となった。このため当局は3日間、備蓄分を含め毎日600万枚を放出、1枚の価格を8台湾元(約30円)とした上で購入制限をかけた。

 販売価格を釣り上げた業者には最高で5000万台湾元(約1億8000万円)の罰金を科す。

 29日までの春節(旧正月)休暇で生産量が低下していることへの対応措置で、30日以降は一日当たり最高390万枚が生産可能になり供給が回復するとしている。超過生産分は当局が買い上げる。

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