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新型肺炎で春節休暇延長促す 武漢の発症者は1000人増の可能性

新型肺炎の感染拡大を封じ込めるため、運行を停止し閑散とする中国・武漢の地下鉄駅構内=23日(共同)
新型肺炎の感染拡大を封じ込めるため、運行を停止し閑散とする中国・武漢の地下鉄駅構内=23日(共同)

 【北京=三塚聖平】中国共産党機関紙、人民日報によると、26日夜までに新型コロナウイルスによる肺炎の発症者は中国本土で2057人、うち死者は56人に上った。

 国営新華社通信によると、共産党は新型肺炎の対応を協議する会議を26日に開き、学校などに対して30日までの春節(旧正月)の休暇の延長を促した。人の移動を減らし、感染拡大に歯止めをかけるのが狙い。

 国営中央テレビ(電子版)は26日、武漢市の海鮮市場から大量の新型コロナウイルスが検出されたと伝えた。

 一方、武漢市長は26日の記者会見で、1千人前後の発症者が今後新たに確認される可能性があると表明。治療中の疑い事例の人数などから推定したという。

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