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上海日本人学校が臨時休校 連休明け再開を延期

中国・上海のドラッグストアで、マスクを買うために行列を作る人たち=21日(ロイター)
中国・上海のドラッグストアで、マスクを買うために行列を作る人たち=21日(ロイター)

 中国上海市の上海日本人学校は26日、春節(旧正月)の連休明けの授業再開時期について、当初の2月3日から同月17日に延期すると明らかにした。新型肺炎拡大に伴う市当局からの通知を受け、臨時休校とする。武漢市以外の在留邦人にも日常生活への影響が広がった。

 同校事務局によると、上海市は市内の小中高校について2月16日まで休校とすることを決めたといい、日本人学校にも1月25日に連絡があった。

 上海日本人学校は虹橋校と浦東校があり、虹橋校は小学生約1150人が在籍。浦東校は小・中学生計約1050人のほか、海外では唯一の高等部に約140人が通う。日本人学校としては最大のタイ・バンコク校に次ぐ規模。

 今月24~30日の連休に合わせ家族と日本へ一時帰国している生徒も多く、一部は日本滞在を延長するとみられる。上海に残っている家族にも、一時帰国を検討する動きが出ている。(共同)

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