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【米大統領選】民主候補争いでブッカー氏ら脱落 残るは12人 バイデン氏が人気トップ維持

 【ワシントン=黒瀬悦成】11月の米大統領選に向けた民主党候補指名争いで、黒人のブッカー上院議員(50)=東部ニュージャージー州選出=が13日、撤退を表明した。10日には女性作家のマリアン・ウィリアムソン氏(67)も撤退を表明。正式に指名争いの火ぶたが切られる中西部アイオワ州の党員集会(2月3日)を前に、同党の候補は依然、12人がひしめく状況となっている。

 リベラル派のブッカー氏は国民皆保険制度の実現や司法制度改革を公約に掲げたが支持率は低迷。今月14日にアイオワ州デモインで開かれる同党の候補者討論会への参加資格も得られなかった。

 政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」がまとめた各種世論調査の全米平均支持率(13日現在)では、バイデン前副大統領(77)が28・3%で首位を維持。以下、サンダース上院議員(78)19・8%、ウォーレン上院議員(70)16%-の順となっている。

 一方、アイオワ州は首位のバイデン氏20・7%にサンダース氏が20・3%で肉薄している。3位は同州に近い中西部インディアナ州のピート・ブティジェッジ前サウスベンド市長(37)で18・7%。これを追うウォーレン氏16%の4人がアイオワ州で接戦を展開しそうだ。

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