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米国務長官、朝鮮労働党総会を「注視」 北に引き続き核放棄促す

29日、平壌で行われた北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会の2日目で報告する金正恩朝鮮労働党委員長(朝鮮中央通信=朝鮮通信)
29日、平壌で行われた北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会の2日目で報告する金正恩朝鮮労働党委員長(朝鮮中央通信=朝鮮通信)

 【ワシントン=黒瀬悦成】ポンペオ米国務長官は12月30日、FOXニュースの番組に出演し、北朝鮮で28日から開かれている朝鮮労働党中央委員会総会について、「会議の日程が延長された。事態を注視している」と述べた。

 ポンペオ氏はその上で、「米国は北朝鮮指導部に対し、最良の方策は核放棄に踏み切り、北朝鮮国民により良い機会を提供することであると確信させる道があるとの見方を維持している」と強調した。

 また、「北朝鮮が年末に何をするかを見守っている。北朝鮮指導部が対立でなく平和につながる道を選ぶよう決断することを望む」と訴えた。

 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が米国との非核化協議の今後に関する最終判断を下すのを受けて、トランプ政権が北朝鮮政策を修正するかどうかについては「われわれの取り組みが正しいのか、常に考えている」としつつも、当面は現行の政策を維持する立場を示した。

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