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「ホーム・アローン」テレビ放映でトランプ大統領の出演シーンがカット ネット上で賛否飛び交う

米軍関係者とのテレビ会議後、メディアの問いかけに応じるトランプ大統領=24日、フロリダ(ロイター)
米軍関係者とのテレビ会議後、メディアの問いかけに応じるトランプ大統領=24日、フロリダ(ロイター)

 【ワシントン=黒瀬悦成】カナダ放送協会(CBC)がクリスマスの米ニューヨークを舞台にした人気米映画「ホーム・アローン2」(1992年公開)を今月24日にテレビ放映した際、当時は実業家だったトランプ大統領が短時間出演したシーンをカットしていたとして、トランプ支持者が「検閲だ」などと非難する騒ぎとなっている。

 カットされたのは、マコーレー・カルキン演じる主人公の子供が、当時トランプ氏が所有していたニューヨークのプラザホテルで同氏に話しかけ、ロビーへの行き先を尋ねる、という10秒足らずのシーン。

 トランプ氏は24日、滞在先のフロリダ州で行った世界各地に駐留する米軍兵士との対談で、同映画に出演したことを「光栄だ」と話していた。

 しかし、ネット上ではCBCの措置に賛否両論が噴出。同氏の長男はツイッターで「情けない行為だ」と切り捨てた。

 これに対しCBCは声明で「テレビ放映用の編集は14年に行われ、同年にも同じ内容で放映されている」とし、政治的意図はないと釈明した。

 一方、トランプ氏はツイッターで「ジャスティン・T(トルドー加首相)は私がNATO(北大西洋条約機構)や貿易で彼にカネを出させようとするのが気に入らないのだろう!」と皮肉を放った上で「映画は全くの別物だ(冗談だよ)」と述べるなど、騒動を楽しんでいる様子を示した。

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