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ビーガン北朝鮮担当特別代表が日韓を訪問 板門店で北との接触も模索か

ビーガン北朝鮮担当特別代表が15~19日の日程で日本と韓国を歴訪すると発表された=ニューヨーク(ロイター)
ビーガン北朝鮮担当特別代表が15~19日の日程で日本と韓国を歴訪すると発表された=ニューヨーク(ロイター)

 【ワシントン=黒瀬悦成】米国務省は13日、ビーガン北朝鮮担当特別代表が15~19日の日程で日本と韓国を歴訪すると発表した。北朝鮮が米朝の非核化協議の期限と主張する年末を前に挑発行為を繰り返す中、日韓の高官らと協議の維持に向けた対応を協議する。

 ビーガン氏は訪韓中、南北の軍事境界線がある板門店(パンムンジョム)で北朝鮮当局者との接触を目指しているとの情報もあるが、北朝鮮が応じるかは定かでない。実現すれば、米朝の接触は10月上旬にスウェーデンのストックホルムで行われた米朝実務者協議以来となる。

 ビーガン氏は15~17日にソウルで韓国の李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長らと会った後、東京で外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長ら会談する見通し。

 一方、米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は12日、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用エンジンの燃焼実験とみられる「重大実験」を7日に行った北東部東倉里(トンチャンリ)の西海衛星発射場で、引き続き活動が確認されたとする、商業衛星画像に基づく分析結果を発表した。

 同サイトによると、ロケット用エンジンの垂直式燃焼実験台の周辺に全長10メートルのトラックや、クレーンとみられる物体が新たに確認されたとしている。

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