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米海軍艦船の廃水を不法投棄か 横浜の業者 米紙が報道

 【ワシントン=住井亨介】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は2日までに、米海軍と契約する横浜市の請負業者が海軍艦船から回収した廃水を適正な処理をしないまま港に不法投棄した疑いがあるとして米海軍のほか司法省、連邦捜査局(FBI)が捜査していると報じた。

 報道によると、不法投棄が行われたのは、第7艦隊が拠点を置く神奈川県横須賀市のほか、長崎県佐世保市、沖縄県の港。請負業者は海軍艦船から汚水や油などを含む廃水を回収し、浄化処理をしたうえで海へ戻す業務を受託しているが、2008年以降不法に廃水を投棄し、事実を隠蔽した疑いが持たれているという。

 捜査対象となっている08年以降の契約額は計1億ドル(約109億円)以上とされる。請負業者は同紙の取材に容疑を否定しているという。

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