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ボーイングCEO賞与辞退 最新鋭機の墜落事故で

 米上院公聴会の前に会見に臨むボーイングのミュイレンバーグCEO(右から2人目)=10月29日、ワシントン(AP)
 米上院公聴会の前に会見に臨むボーイングのミュイレンバーグCEO(右から2人目)=10月29日、ワシントン(AP)

 米航空機大手ボーイングの最新鋭機737MAXが2件の墜落事故を起こして運航を停止している問題を受け、ミュイレンバーグ最高経営責任者(CEO)が2019年分の賞与などの受け取りを辞退することが5日、明らかになった。報酬の大半に当たり、責任を取ったとみられる。カルフーン会長が米CNBCテレビで語った。

 ミュイレンバーグ氏は18年、2339万ドル(約25億5千万円)の報酬を得た。このうち給与は報酬全体の7%に当たる170万ドルで、賞与と株式報酬が87%を占めた。同氏は2日、賞与と株式報酬の受け取りを辞退する意向を示したという。

 10月下旬に開かれた米議会の公聴会では、737MAXが18年10月にインドネシアで墜落事故を起こした後、ミュイレンバーグ氏が高額の報酬を受け取ったことが批判の対象となった。

 カルフーン氏はまた、事故後に減産した737MAXを一段と減産することはないと説明した。(共同)

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