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米海底調査チーム、2隻目の空母「赤城」発見

音波探知機を使って取得した、空母「赤城」と特定された残骸の船影(VULCAN INC提供・共同)
音波探知機を使って取得した、空母「赤城」と特定された残骸の船影(VULCAN INC提供・共同)
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 【ワシントン=黒瀬悦成】1942年のミッドウェー海戦で北太平洋に沈んだ旧日本海軍の大型空母「加賀」の船体を発見した米調査チームは20日、同海戦で沈んだ別の日本の空母で、南雲忠一中将率いる機動部隊の旗艦だった「赤城」を発見したと発表した。付近の海域では他にも中型空母「蒼龍(そうりゅう)」と「飛龍」が沈没しており、調査チームは探査を進める。

 赤城の船体が発見されたのは、米ハワイ州真珠湾の北西約2090キロに位置する水深約5490メートルの海底。米IT大手マイクロソフト共同創業者のポール・アレン氏(故人)が設立した財団のチームが海底調査を進めていた。

 調査チームはこれまでに、44年10月にフィリピンのレイテ沖海戦で沈んだ戦艦「武蔵」や、42年11月の第3次ソロモン海戦で沈没した戦艦「比叡」、同年5月の珊瑚海海戦で撃沈された米空母「レキシントン」など30隻以上の船体を発見し、話題を呼んでいる。

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