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「九段線」の米中アニメ、マレーシアでも上映中止

 米中合作のアニメ映画「アボミナブル」に中国が南シナ海で主張する独自の境界線「九段線」を示す地図が登場する場面があり、領有権問題を中国と抱える国に反発が広がっている問題で、新たにマレーシアでも予定された上映が20日までに中止された。

 同映画に絡んでは、既にベトナムで上映が中止され、フィリピンでも閣僚が批判している。

 配給会社ユナイテッド・インターナショナル・ピクチャーズによると、マレーシアでは11月7日に公開予定だったが、マレーシア当局が問題の場面を削除するよう要請。同社は応じないことを決め、上映は中止となった。

 映画は少女がヒマラヤの伝説の雪男「イエティ」と一緒に旅に出る物語。

 ベトナムでは4日に公開されたが13日に上映が中止された。(共同)

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