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「拉致被害者の即時一括帰国を」 救う会・西岡会長が青森で講演

 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための青森の会(救う会青森、成田義人代表)の第14回青森県民集会が20日、青森市で開かれた。救う会の西岡力会長(麗澤大客員教授)が講演し米朝、日朝関係の動向に触れながら「全被害者の即時一括帰国の要求を下ろしてはいけない」と述べ、北朝鮮に対する制裁維持の必要性を強調した。

 集会には約50人が参加。西岡会長は「中長期的には勝利に向かっているが、目の前の状況は困難。2つのヤマがある」と分析し、停滞する米朝協議の進展と、日朝協議の実現に向けた動きを注視する考えを示した。特に日朝関係では「北朝鮮は必死で日本の持っている拉致情報を把握しようとしている。最後は情報の勝負」と指摘した。

 西岡会長は「拉致被害者を救うのは日本国の仕事だが、拉致問題を発信し続けることが重要」と述べ、世論の喚起を促した。

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