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トランプ氏、マイアミの一族所有のゴルフ施設でのG7首脳会議開催を断念 「利益誘導」の批判受け

トランプ米大統領一族所有の「トランプ・ナショナル・ドラル」=2017年6月、フロリダ州(AP)
トランプ米大統領一族所有の「トランプ・ナショナル・ドラル」=2017年6月、フロリダ州(AP)

 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は19日、来年6月の先進7カ国(G7)首脳会議を南部フロリダ州マイアミにあるトランプ一族所有のゴルフリゾート施設で開催するとの決定を撤回するとツイッターで発表した。同施設を使用することに関しては「利益誘導だ」などとして批判が強まっていた。

 トランプ氏はツイッターで、開催予定だったマイアミの施設「トランプ・ナショナル・ドラル」について、敷地が広大で国際空港に隣接しているなどの理由で首脳会議には最適だったと説明。「(施設が)利益を得なくても構わないし、法的に可能ならば米国に費用負担をかけずに開くと表明していた」と強調した。

 同氏はその上で、「敵対的なメディアとそのパートナーである民主党が狂ったように騒ぎ立てた」と主張し、反トランプ勢力の不当な圧力で断念を強いられたとの認識を示した。

 新たな開催場所については、東部メリーランド州の大統領山荘、キャンプデービッドを含む複数の候補を検討するとしている。

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