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1000万人超の核廃絶署名提出  国連

「ヒバクシャ国際署名」の目録を提出する日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の藤森俊希事務局次長(右から3人目)=11日、米ニューヨークの国連本部で(上塚真由撮影)
「ヒバクシャ国際署名」の目録を提出する日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の藤森俊希事務局次長(右から3人目)=11日、米ニューヨークの国連本部で(上塚真由撮影)
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 【ニューヨーク=上塚真由】日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の藤森俊希事務局次長(75)は11日、米ニューヨークの国連本部を訪れ、軍縮を担当する国連総会第一委員会のヨレンティ議長(ボリビア国連大使)に、核兵器廃絶を訴える1051万7872人分の「ヒバクシャ国際署名」の目録を提出した。

 提出に際し、藤森氏は「来年はこの勢いでもっと署名が集まるように努力し、核兵器禁止条約の発効につなげたい」と話した。目録を受け取ったヨレンティ議長は「核兵器は軽減、管理するだけでなく、全廃しないといけない」と応じ、自ら署名した。

 国際署名は広島や長崎の被爆者の呼びかけで2016年4月から始まり、国内外の街頭などで集めてきた。署名活動を通じ、核兵器禁止条約の早期発効も訴えている。現在、禁止条約の批准国は32で発効には50カ国の批准が必要となる。

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