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中国がイランガス田から撤退 米制裁受け、仏に続き

中国石油天然ガス集団が撤退を発表したイラン沖ペルシャ湾にある天然ガス田(AP)
中国石油天然ガス集団が撤退を発表したイラン沖ペルシャ湾にある天然ガス田(AP)

 イランのザンギャネ石油相は6日、イラン沖のペルシャ湾にある世界最大規模の南パルス天然ガス田の一部開発契約から中国国有の中国石油天然ガス集団(CNPC)が撤退したと述べた。撤退理由は明らかにしなかった。シャナ通信が報じた。

 外資が参画した同ガス田の開発は、欧米の制裁解除と引き換えにイランが核開発制限に同意した核合意の象徴的成果とされた。しかし、トランプ米政権が昨年、核合意を離脱し対イラン制裁を再発動したことを受け、仏石油大手トタルが既に撤退していた。

 契約は総額48億ドル(約5100億円)規模の大型案件とされ、トタルとCNPCが権益を持っていた。イランの会社「ペトロパルス」が開発を継続するという。(共同)

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