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国連事務総長、北朝鮮のSLBM発射を「非常に懸念」

国連のグテレス事務総長(ロイター)
国連のグテレス事務総長(ロイター)

 【ニューヨーク=上塚真由】北朝鮮による潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられる弾道ミサイル発射に関し、国連のグテレス事務総長は2日、「非常に懸念している。安全保障理事会決議への新たな違反だ」との声明を出した。ドゥジャリク事務総長報道官が記者会見で発表した。

 グテレス氏は一方で、5日にも再開される見通しの米朝間の実務者協議に向けて、「朝鮮半島の非核化と持続可能な平和に向けた両国の合意を前進させるために協議を継続し、両者が協力することを期待する」と述べた。

 北朝鮮は5月から8月末にかけて短距離弾道ミサイルなどを相次いで発射。これに対し、安保理は英仏独が主導する形で会合を開き対応を協議してきた。トランプ米政権は短距離弾道ミサイルを問題視しない姿勢を示してきたが、北朝鮮による新たな挑発行為への対応が注目される。

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