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北朝鮮、SLBM実験準備 米分析サイト

8月26日に撮影された北朝鮮・新浦の造船所の衛星写真。(1)発射管とみられる容器(2)車両(3)けん引車(4)クレーン(プレアデス(c)CNES 2019、エアバス・ディフェンス・アンド・スペース/38ノース提供・共同)
8月26日に撮影された北朝鮮・新浦の造船所の衛星写真。(1)発射管とみられる容器(2)車両(3)けん引車(4)クレーン(プレアデス(c)CNES 2019、エアバス・ディフェンス・アンド・スペース/38ノース提供・共同)
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 米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は27日までに、最新の衛星写真に基づき、北朝鮮が東部新浦の造船所で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験の準備を進めている可能性が高いとの分析結果を公表した。

 8月26日と9月23日の衛星写真によると、岸壁に長さ10・35メートル、直径1・75メートルの円筒形の容器を載せた車両が停車。容器は射程千キロ以上とされるSLBM「北極星」が収容できる大きさであることから発射管とみられ、模擬弾を使い発射できるかどうかを試すための実験準備を進めているとの見方を示した。

 SLBM搭載用とみられる新型潜水艦の建造も継続しており、SLBM能力の確立に取り組んでいるとも分析した。北朝鮮メディアは7月、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が新型潜水艦を視察したと伝え、近く配備されるとした。(共同)

9月23日に撮影された北朝鮮・新浦の造船所の衛星写真。(1)覆い(2)潜水艦の船首(3)発射管の運搬車両(4)クレーン(5)小型船(6)試験用発射管(7)潜水式発射台(Planet Labs/38ノース提供・共同)
9月23日に撮影された北朝鮮・新浦の造船所の衛星写真。(1)覆い(2)潜水艦の船首(3)発射管の運搬車両(4)クレーン(5)小型船(6)試験用発射管(7)潜水式発射台(Planet Labs/38ノース提供・共同)
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