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イスラエル連立交渉、ネタニヤフ氏が指名受ける

 【カイロ=佐藤貴生】イスラエルで行われた国会(一院制、定数120)再選挙の開票結果を受け、リブリン大統領は25日、ネタニヤフ首相に次期政権樹立に向けた連立協議を始めるよう指示した。右派・宗教勢力を率いる同氏が過半数の議員の支持を得る可能性が「現時点では高い」と判断したとしている。ロイター通信が伝えた。

 ネタニヤフ氏には複数の汚職容疑があり、検察当局は10月にも同氏から事情聴取を行う方針。首相の座にとどまって訴追回避の法案策定を目指すとされるネタニヤフ氏が、多数派工作で過半数を確保して政権発足にこぎ着けるかが焦点だ。協議期間として少なくとも28日間が与えられる。

 開票の結果、右派・宗教勢力は55議席を獲得。ガンツ元軍参謀総長が率いる中道・左派勢力は54議席で、いずれも過半数に達しなかった。

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