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米、新疆ウイグル自治区での弾圧に関する会合を主催

 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米政権は24日、国連総会に合わせ、中国が新疆(しんきょう)ウイグル自治区でイスラム教徒を弾圧している問題に関する会合をニューヨーク市内で主催した。

 会合ではサリバン国務副長官が演説し、中国が同自治区で凄惨(せいさん)な弾圧を展開していると指摘し、中国政府に対して直ちに弾圧を中止するよう要求した。

 また、「国際社会は、人権と自由に対する一連の攻撃にどう対応するかによって歴史に評価されるだろう」と述べ、国際社会全体で中国に圧力を強めていくべきだと訴えた。

 さらに、国連に対しても国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が妨害・監視を受けずに、迅速に同自治区に入るための手立てを講じるよう要請した。

 会合には米国に加え、英国、ドイツ、オランダ、カナダなど30カ国以上の国連加盟国や欧州連合(EU)の代表、民間活動団体(NGO)、ウイグル族の被害者らが出席した。

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