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文大統領支持率、就任後最低に 法相疑惑が影響か

ソウルの韓国大統領府でKBSテレビのインタビューを受ける文在寅大統領=8月(韓国大統領府提供・共同)
ソウルの韓国大統領府でKBSテレビのインタビューを受ける文在寅大統領=8月(韓国大統領府提供・共同)

 【ソウル=名村隆寛】韓国の世論調査会社「リアルメーター」は19日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率の調査結果(16~18日に成人2007人を対象に実施)を発表。支持率は前週から3・4ポイント低い43・8%で、同社の調査では2017年5月の就任以降、最低を記録した。

 不支持率は3ポイント上昇し53・0%で、こちらも就任以降では最高となった。文氏の支持率の過去最低値は今年3月の44・9%だった。8月第2週までは支持が不支持を上回っていたが、第3週以降、逆転状態が続いている。

 支持率の下落についてリアルメーターは、文氏が今月任命した●(=恵の心を日に)国(チョ・グク)法相の家族に関する検察の捜査内容についての報道が影響したものと分析している。●(=恵の心を日に)氏をめぐっては、娘の大学への不正入学疑惑や不鮮明な投資疑惑などが出ている。

 18日に行われた調査では、●(=恵の心を日に)氏の法相任命について55・5%が「間違った決定」と回答しており、「正しい決定」(35・3%)を大きく上回った。

 文氏の世代別の支持率は、20代で43・7%(前週比5ポイント減)、30代で48・5%(同11・8ポイント減)、40代で56・8%(同3・2ポイント減)、50代では42・6%(同2・5ポイント減)にそれぞれ低下している。

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