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五輪での旭日旗阻止へ中朝と共闘模索 韓国国会委員長

競技場で振られる旭日旗
競技場で振られる旭日旗

 韓国国会の安敏錫(アン・ミンソク)文化体育観光委員長は4日、東京五輪・パラリンピック組織委員会が旭日旗の競技会場への持ち込みを禁止しない方針を明らかにしたことについて遺憾を示し、阻止に向け中国や北朝鮮との共闘を目指す意向を表明した。聯合ニュースなどが報じた。

 安氏は同日出演したラジオ番組で、「帝国主義の象徴である旭日旗の使用は五輪精神を毀損(きそん)する」と強調。対抗措置について「過去に(日本の)侵略の被害を受けたアジアの国々、特に中国と北朝鮮を中心とする国際連帯を模索すれば効果的だ」と主張した。

 また、公式サイトの日本地図に竹島(島根県隠岐の島町)が登場することや福島県産食材の安全性についても問題視し「3つの問題が解決しなければ、東京五輪への参加を国民が認めるのか憂慮される」と発言した。安氏は文在寅(ムン・ジェイン)政権の与党「共に民主党」所属。(ソウル支局)

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