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露、中距離ミサイル再開発 米の欧州配備警戒、対抗も

フィンランドを訪問中のプーチン露大統領=21日、ヘルシンキ(ロイター)
フィンランドを訪問中のプーチン露大統領=21日、ヘルシンキ(ロイター)

 米国が今月2日に失効した中距離核戦力(INF)全廃条約が禁じていたミサイルの発射実験を行ったことを受け、ロシアのプーチン大統領は21日、ロシアも「同様のミサイルの開発を再開する」と表明した。米国による同ミサイルの欧州配備を警戒しているとし、そうなれば「相応の対抗措置を取る」と警告した。ヘルシンキでフィンランドのニーニスト大統領と行った共同記者会見で表明した。

 プーチン氏は、米国がルーマニアやポーランドに設置するミサイル防衛(MD)システムから、プログラムを変更するだけで発射できると主張した。

 プーチン氏は一方で、中距離ミサイルに関し、ロシアは再開発するが「米国が地球上のどこかの地域に配備しない限り、配備に踏み切らない」と強調。米国に配備を控えるよう改めて呼び掛けた。(モスクワ 共同)

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