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トランプ大統領、国連決議違反を容認 北ミサイルでツイート

2日、米ホワイトハウスで記者団に向け話すトランプ大統領=ワシントン(AP)
2日、米ホワイトハウスで記者団に向け話すトランプ大統領=ワシントン(AP)

 トランプ大統領は2日、北朝鮮による飛翔体発射が相次いでいることについて「国連の決議違反かもしれないが、金正恩(キム・ジョンウン)委員長は私の信頼を損ね、失望させたいと思っていない」とツイッターに投稿した。トランプ氏は短距離であればミサイル発射実験を問題視しない姿勢を繰り返し示していたが、国連決議違反の容認に踏み込むのは初めてとみられる。

 トランプ氏は昨年6月のシンガポールでの首脳会談に言及。「我々が握手した際に短距離ミサイルに関する議論はなかった」と改めて強調した。

 一方、英独仏が1日、北朝鮮の飛翔体発射を非難する共同声明を発表したことを受け、北朝鮮の報道官は2日付の談話で「国家の主権に属する問題」と反発した。安保理は英独仏の要請で非公開会合を開催し、終了後に3カ国が声明を発表したが、米国は加わらなかった。(ワシントン支局)

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