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ロナルド不出場に非難殺到 韓国、民事訴訟に告発も

親善試合をベンチで見るユベントスのクリスティアノ・ロナルド選手(中央)=26日、ソウル(聯合=共同)
親善試合をベンチで見るユベントスのクリスティアノ・ロナルド選手(中央)=26日、ソウル(聯合=共同)

 イタリアのサッカー強豪「ユベントス」を招いて韓国で26日に開かれた親善試合に、エースのクリスティアノ・ロナルド選手が「けがの恐れがある」として出場しなかったことに、サッカーファンから非難が殺到している。

 韓国メディアによると、主催した企画会社は「最低45分は出場するとの契約だった」と主張。非はユベントス側にあると訴えたが、一部ファンは損害賠償を求めて企画会社を提訴した。別の弁護士もロナルド選手らを詐欺罪で刑事告発するなど騒動が拡大している。

 親善試合では韓国のプロサッカー「Kリーグ」の選抜チームとユベントスが対戦。最高40万ウォン(約3万7千円)のチケットを購入した6万人以上が観戦した。観客のほとんどがロナルド選手目当てだったとみられるが、出場しなかった。

 ロナルド選手は24日の中国での試合にフル出場した後、26日の試合当日に韓国入り。中国からの飛行機が遅延したため、26日の試合も当初の予定から約1時間遅れて始まった。(共同)

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