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トランプ氏は「テフロン・ドン」か 差別的発言でも支持率不変

 民主党主導の下院本会議が16日、トランプ氏の発言を非難する決議を可決した際、共和党からの賛成は4人にとどまった。

 しかし、ロイター通信による18日の集計では、共和党の上下両院議員計約250人のうち、約40人がツイッターや声明でトランプ氏の発言を公式に批判するなど、党内が動揺しつつあることも浮き彫りとなった。

 一方、トランプ氏は18日、集会での「送り返せ」の連呼について記者団に「気に入らない」と主張。連呼が嫌だったので「すぐに話し始めた」との作り話も交え、支持者の言動に距離を置く姿勢を示した。

 トランプ氏が連呼に否定的な立場を示したのは、議会共和党の間で、民主党や有権者から「人種差別の党」とレッテルを貼られるのを警戒する声が浮上しているのを受け、軌道修正を図ったものとみられる。

 ただ、トランプ氏の支持率は今回の発言以降、ほぼ動いていない。支持者の間では「度重なるスキャンダルでも傷つかない、テフロン加工のように丈夫なドナルド・トランプ氏」の意味を込めて同氏を「テフロン・ドン」と呼ぶケースも増えている。

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