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中国が南シナ海で実験したミサイルは「対艦弾道ミサイル6発」とインド太平洋軍司令官

南シナ海の南沙諸島(ロイター)
南シナ海の南沙諸島(ロイター)

 【ワシントン=黒瀬悦成】米インド太平洋軍18日、中国が6月末から7月に初旬にかけて南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島周辺で実施したミサイル実験について、「新型の対艦弾道ミサイル6発が発射された」と述べた。西部コロラド州アスペンで開かれた安全保障関連の会合で明らかにした。

 米国防総省報道官は今月2日に実験が行われた事実を確認しているが、ミサイルの種類や発射された数を明かしたのは初めて。デービッドソン氏によると、中国が南シナ海で弾道ミサイル実験を行ったのも初めてという。

 対艦弾道ミサイルは、西太平洋に展開する米海軍の艦船を標的することを想定した、中国だけが配備している兵器。実験されたのは、準中距離弾道ミサイルDF21を改良したDF21D(通称・空母キラー)か、新型のDF26(グアム・キラー)のいずれかとみられている。

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