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【めぐみさんへの手紙】 笑顔で「ただいま」言える日を 高木柚実凪さん 15歳

 横田めぐみさんら、すべての拉致被害者にささげる「めぐみさんへの手紙」。若者らは学校の授業などを通して非道な現実を知り、拉致問題解決の道筋に思いをめぐらせる。寄せられた手紙の一部を新たに紹介する。

 「ただいま」という声を何度夢見ただろう。「おかえり」を言える日を何度望んだだろう。当たり前だった日々のありがたみにめぐみさんが姿を消してから気付きました。大切なものは失ってから気付くものでした。めぐみさんの笑顔。めぐみさんの明るさはなくてはならない大切な存在だったと。一番めぐみさんを必要としているのは早紀江さんと滋さんです。

 お二人は四十二年間ずっと帰国だけを願って署名活動や講演会を行ってきました。出版された本もあります。必ず帰って来る。そう信じて毎日を過ごされています。家族の方に愛されて幸せそうな顔でうつるたくさんの写真。笑顔でいっぱいだったはずなのに北朝鮮から送られたのは悲しいまなざしのめぐみさんでした。この写真を見て私は涙が止まりませんでした。早紀江さんは今も直視できないそうです。

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