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仏で植物患者、11年がかりの「尊厳死」 家族が是非めぐり法廷闘争

 仏尊厳死法は、医師は末期患者の希望を受けて、延命を停止できる制度を明記。患者が意志表明できない場合、医師団は近親者と相談し、合議の上で尊厳死を決めることができる。

 欧州では02年にオランダやベルギーで、患者本人の要請に基づき、医師が薬物で即死させる「安楽死」を法制化。フランスの尊厳死法は安楽死要求に歯止めをかける一方、無益な延命を回避し、末期患者の「安らかな死」を可能にするのが狙いだった。患者が元気なうちに延命拒否の意向を残す「事前指示書」(リビングウィル)の効力も認めた。

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