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韓国財閥トップと対策協議 文大統領、日本の輸出規制強化

8日、ソウルの韓国大統領府で会議を開く文在寅大統領(大統領府提供・共同)
8日、ソウルの韓国大統領府で会議を開く文在寅大統領(大統領府提供・共同)

 韓国の文在寅大統領は10日、日本政府による半導体材料の輸出規制強化への対策を協議するため、国内の財閥トップら約30人を大統領府に集めて会議を開く。企業側から規制強化による影響などについて説明を受けるとともに、現実的な対応策について幅広く意見交換。官民の連携を強め、悪影響を最小限に抑えたい考えだ。

 文氏は8日の大統領府での会議でも「何よりも重要なのは、政府と経済界が緊密に意思疎通し、協力していくことだ」と強調していた。

 大統領府によると、半導体大手のサムスン電子やSKハイニックスをそれぞれ傘下に置くサムスングループやSKグループのほか、LGグループやロッテグループなど韓国を代表する財閥や大企業、経済団体のトップらが出席。韓国メディアによると、サムスングループの事実上のトップ、李在鎔サムスン電子副会長は日本出張中のため、別の幹部が代理出席。

 大統領府関係者は、追加で規制が強化される可能性も考慮して出席企業を決めたという。(共同)

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