PR

ニュース 国際

台湾、米国の戦車売却に「心から感謝」

米国の武器売却について発表する史順文報道官=9日、台北の国防部(田中靖人撮影)
米国の武器売却について発表する史順文報道官=9日、台北の国防部(田中靖人撮影)

 【台北=田中靖人】台湾の総統府は9日、米政府の戦車などの売却決定を受け「心からの感謝」を示す張惇涵(ちょう・じゅんかん)報道官の談話を発表した。

 談話は、台湾への防御的な武器売却を定めた米国の「台湾関係法」が今年で成立40年であることを強調した上で、米国政府が「具体的な行動」で同法を履行したことに謝意を示した。

 台湾の国防部(国防省に相当)は報道発表文で、トランプ政権下で4回目の武器売却になるとして、売却が「正常化」の傾向にあると強調した。

 陸軍の楊海明(よう・かいめい)参謀長は9日の記者会見で、今回売却が決まったM1A2Tエイブラムス戦車は「防衛作戦の要の戦力になる」と述べた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ