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アフガン人による和平対話 タリバン代表も出席 停戦など協議

アフガニスタンの戦闘終結について話し合う会合に参加した反政府武装勢力タリバンの報道担当者シャヒーン氏=8日、カタール・ドーハ(共同)
アフガニスタンの戦闘終結について話し合う会合に参加した反政府武装勢力タリバンの報道担当者シャヒーン氏=8日、カタール・ドーハ(共同)

 【シンガポール=森浩】内戦状態が続くアフガニスタンの和平に向けたアフガン人同士による対話が8日までの日程でカタールの首都ドーハで行われた。旧支配勢力であるイスラム原理主義勢力タリバンからも代表が出席。和平実現への弾みになるか注目される。

 対話は7日から始まり、ドイツとカタールの仲介で実現。アフガンの政治家や学者らがタリバンの代表と面会し、停戦の可能性や外国軍の撤退などについて意見交換が行われた。

 対話にはアフガン政府からも政府関係者が私人の立場で出席した。タリバンは政府との直接対話を拒んでいるため、正式な代表派遣は見送った。

 一方、タリバンはアフガン東部ガズニ州で7日、治安施設に攻撃を行い、12人が死亡した。対話と戦闘を同時に行うことで米国との和平協議で優位に立ちたい思惑があるもようだ。

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