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米タレント「キモノ」下着を撤回 カーダシアンさん、批判受け

キム・カーダシアンさん(Vanessa Beecroft氏提供・ロイター)
キム・カーダシアンさん(Vanessa Beecroft氏提供・ロイター)
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 【ニューヨーク=上塚真由】米国の女性人気タレント、キム・カーダシアンさん(38)は1日、自らの矯正下着ブランドに「KIMONO(キモノ)」と名付けて批判が噴出したことを受けて、計画を撤回し新たな名称で販売することをツイッターで表明した。

 カーダシアンさんは先月25日に、さまざまな体形にフィットする下着コレクションを手掛けると発表。ただ着物と関係ない下着にキモノと名付け、米国で商標登録までしていたことが明らかになり、日本だけでなく米国をはじめ世界各国からインターネット上で「日本の伝統文化の侮辱」「日本文化の盗用」などと非難が殺到していた。

 一時は米メディアに名称を変更しない意向を示していたが、7月1日にツイッターで「熟考した結果、ブランドは新しい名前で立ち上げる」と表明。登録商標も名称変更するとみられる。請願サイトでブランド名の変更を求める署名は7月1日現在で13万人を超えたほか、京都市の門川大作市長も「着物は日本の伝統的な民族衣装であり文化だ」と抗議したことで、方針転換を迫られた形だ。

 人気ラッパー、カニエ・ウェストさん(42)の妻で、実業家としても成功しているカーダシアンさんはツイッターで6000万以上、インスタグラムで1億以上のフォロワーを抱え、絶大な影響力を持つ。

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