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女子サッカー選手に猛反発 トランプ氏、W杯代表攻撃

スペイン戦で得点するサッカー女子米国代表のメーガン・ラピーノー(手前)=24日、スタッド・オーギュスト・ドローヌ(ロイター)
スペイン戦で得点するサッカー女子米国代表のメーガン・ラピーノー(手前)=24日、スタッド・オーギュスト・ドローヌ(ロイター)

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会を巡り、トランプ米大統領は26日、米国代表のラピノー選手が優勝してもホワイトハウスを表敬訪問しないと話したことに猛反発し「語る前に、まず優勝すべきだ! 仕事をやり遂げろ!」とツイッターで攻撃した。

 優勝候補米国の主力ラピノー選手は24日、自ら2ゴールを決め、チームを準々決勝に導いた。これまでもトランプ政権に批判的な姿勢で知られ「ホワイトハウスには行かない」と語る動画が25日にソーシャルメディアで広がった。

 これに対し、トランプ氏は「まだ招待していなかったが、勝っても負けても招待してやる。国やホワイトハウス、国旗に敬意を払うべきだ」と怒りをあらわにした。

 米国では人気競技の優勝者がホワイトハウスに招かれるのが伝統だが、トランプ氏の政治姿勢に反対する選手の表敬拒否が続出。女子サッカーのエースのモーガン選手も大会前「今の政権が体現しているものには耐えられない」と拒否を表明している。(共同)

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