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モラー氏が議会証言へ ロシア疑惑の特別検察官

ロシア疑惑の捜査を指揮したロバート・モラー氏=ワシントン(ロイター)
ロシア疑惑の捜査を指揮したロバート・モラー氏=ワシントン(ロイター)

 【ワシントン=住井亨介】米下院司法委員会のナドラー委員長(民主党)と情報特別委員会のシフ委員長(同)は25日、特別検察官としてロシア疑惑の捜査を指揮したロバート・モラー氏が7月17日に公聴会で証言することに同意したと発表した。トランプ大統領が疑惑捜査を妨害した疑いをめぐる証言が注目される。

 モラー氏がまとめた捜査報告書は、2016年の大統領選でのトランプ陣営とロシア側との共謀疑惑は否定したものの、捜査妨害の疑いについては「トランプ氏が罪を犯したとは結論づけないが、免責するものではない」として、刑事責任を問うべきかどうかは示さなかった。

 モラー氏は、現職大統領を訴追しないという司法省の指針に従ったとしており、5月下旬に声明を発表した際もトランプ氏の「無罪」を断言できないとの考えを示していた。

 両委員長は声明で「米国民は特別検察官から直接話を聞きたいと願ってきた」とし、モラー氏の公聴会出席を歓迎した。

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