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トランプ氏「タカ派」ボルトン氏との微妙な関係に言及

ボルトン大統領補佐官(ロイター)
ボルトン大統領補佐官(ロイター)

 【ワシントン=住井亨介】トランプ米大統領は22日、イランによる米無人偵察機撃墜への報復攻撃に賛成したとされるボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を「タカ派だ。非常に良い仕事をしているが概して強硬姿勢だ」と評した。一方で「最終的に私が決断をするので問題ではない。(政権には)強硬ではない人々もおり、双方いることがとても重要だ」とも語り、攻撃中止の判断などで自身がリーダーシップを発揮したと強調した。

 ホワイトハウスで記者団の質問に答えた。両者の関係をめぐっては最近、トランプ氏が強硬派のボルトン氏に不満を強めているとの観測が浮上していた。

 トランプ氏は、ボルトン氏を「信頼している」としつつ、「まったく同意できないことがある」とも指摘。同氏がブッシュ(子)元政権の国務次官として2003年のイラク戦争を推進したのは「大きな間違いだった」と述べた。

 またトランプ氏は、原油輸出国に転じつつある米国は、海上原油輸送の大動脈ホルムズ海峡を「それほど必要としていない」と主張。にもかかわらず、「海峡の自由航行を維持することで多大なサービスを提供している」と訴えた。

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