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イラン革命防衛隊、米無人機撃墜 米は領空侵犯を否定

 【カイロ=佐藤貴生】対テロ作戦などを担当するイランの精鋭部隊、革命防衛隊は20日、南部ホルムズガン州で米無人機を撃墜したと発表した。一方、米軍は無人機はイランの領空ではなく国際空域で撃墜されたとしており、米・イランの軍事的緊張がさらに高まる恐れがある。

 ホルムズガン州にはトランプ米政権との軍事的緊張の最前線である国際海運の要衝、ホルムズ海峡がある。イランのムサビ外務省報道官は領空侵犯を強く非難し、「違法な挑発的行動」だと米側に警告した。

 米側は当初、「米の航空機は当該地域を飛んでいない」と情報を否定。その後、「無人機がホルムズ海峡周辺の国際空域で撃墜された」と述べた。

 イラン側高官らはホルムズ海峡付近で日本のタンカーなどが攻撃された13日以降、海峡封鎖を示唆する発言を繰り返している。

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