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菊正宗の「百黙」米販売へ ニューヨークの三つ星レストランで試飲会 100人が参加

日本酒「百黙」の鏡開きをする菊正宗酒造の嘉納治郎右衛門社長(中央)ら=17日、米ニューヨーク(共同)
日本酒「百黙」の鏡開きをする菊正宗酒造の嘉納治郎右衛門社長(中央)ら=17日、米ニューヨーク(共同)
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 【ニューヨーク=上塚真由】日本の醸造大手「菊正宗酒造」(神戸市東灘区)が17日、米国での日本酒「百黙(ひゃくもく)」の販売開始に合わせ、ニューヨークの3つ星レストランで試飲会を行った。試飲会にはニューヨークのレストラン関係者やジャーナリスト約100人が参加。米国で日本酒人気が高まる中、多様な食文化と合う日本酒の良さをアピールした。

 ニューヨークの試飲会は、有名フレンチレストラン「パ・セ」で開催。純米大吟醸など百黙ブランドの3種類が振る舞われ、シェフが日本酒に合う特別メニューを提供した。

 菊正宗の嘉納治郎右衛門社長(44)は「米国は日本酒の最大の輸出国で、日本酒の知識が深い人が多い。日本食だけでなく、フレンチやイタリアンにも合う世界的な飲み物として市場を広げていきたい」と話した。

 百黙は「菊正宗」に次ぐ130年ぶりのブランドとして、2016年に兵庫県で販売が始まった。昨年はパリに進出。純米大吟醸は、兵庫県で栽培した酒米「山田錦」のみを使った製品で、酒どころ「灘五郷」の地域性もアピールし、海外市場の開拓に取り組んでいる。

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