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歴史的な録音焼失で提訴へ 米ロサンゼルス・タイムズ紙、今月中にもと報道

米ロサンゼルスのユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで起きた火災で検分する消防隊員ら=2008年6月(AP)
米ロサンゼルスのユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで起きた火災で検分する消防隊員ら=2008年6月(AP)

 米ロサンゼルスの人気テーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで2008年6月に起きた火災により歴史的なミュージシャンらの約50万曲に上るマスターテープが焼失した問題で、複数のアーティストが音楽大手ユニバーサルミュージックグループを相手取り、知的財産権の保護違反や過失責任などで今月中にも訴えを起こす方針を固めた。ロサンゼルス・タイムズ紙が14日、代理人弁護士の話として伝えた。

 ユニバーサル側は、作品のデジタル化で事実上問題はないと主張している。

 「音楽業界史の大惨事」とされるテープ焼失は、ニューヨーク・タイムズ・マガジンの報道で発覚。ユニバーサル社の内部報告書に基づく内容で、ルイ・アームストロングさんやビリー・ホリデイさん、チャック・ベリーさん、アレサ・フランクリンさんら伝説的なアーティストが残したマスターテープが燃えた。

 エリック・クラプトンさんやエルトン・ジョンさんなど現役ミュージシャンの録音も多く含まれていた。(共同)

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