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サンダース米大統領報道官が退任へ 「今後も大統領の忠実な支持者であり続ける」

米ホワイトハウスで、サンダース大統領報道官(中央)に寄り添うトランプ大統領=13日、ワシントン(ロイター=共同)
米ホワイトハウスで、サンダース大統領報道官(中央)に寄り添うトランプ大統領=13日、ワシントン(ロイター=共同)

 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は13日、サンダース大統領報道官が今月末で退任すると発表した。トランプ氏によると地元の南部アーカンソー州に戻り、民間企業に転職する。後任は明らかにしていない。サンダース氏はトランプ氏の絶大な信任を得てきたとされる一方、トランプ氏を守る立場から事実かどうか疑わしい発言を繰り返すなどして記者団との対立を深めていた。

 トランプ氏はホワイトハウスのイベントでサンダース氏について、「力強く、大きな心の持ち主だ。素晴らしい仕事に感謝したい」と称賛した。サンダース氏の父親がマイク・ハッカビー元アーカンソー州知事であることもあり、「知事選への出馬を勧めている」とも述べた。

 サンダース氏は「祖国、そして特にトランプ大統領のために働くことができ、これ以上の誇りはない」と語り、「今後も大統領の積極的かつ忠実な支持者であり続ける」と表明した。

 サンダース氏は大統領副報道官としてトランプ政権入りし、2017年7月に大統領報道官に昇格した。当初は記者会見を頻繁に開いていたが、今年に入ってから正式の記者会見を開いたのは1月と3月の各1回にとどまり、記者団から「報道官としての職務を果たしていない」との批判も強まっていた。

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