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青森旅行番組、批判に謝罪 韓国SBS「誤解招き得た」

 韓国のテレビ局SBSは10日までに、俳優らが青森県で刺し身を食べるシーンを旅行番組で放送したところ、東京電力福島第1原発事故に伴う水産物の禁輸措置を取る中「不適切」との批判が起きたことに関し、番組制作の過程で「誤解を招く可能性があった」と韓国の視聴者に謝罪した。

 SBSは「どのような理由であれ、不快に感じた視聴者がいるのであれば制作陣の不注意であり、今後はさらに注意する」と説明した。韓国政府は青森など8県の水産物の輸入を禁止している。

 2日放送のSBSのバラエティー番組で、韓国ドラマ「イ・サン」などで知られる俳優のイ・ソジンさんがゲスト出演し、ブリやエビの刺し身を食べたり、青森を「深い緑を抱く清浄な地域」と紹介したりした。イさんが青森県の「一日県知事」を務めたことなどから企画されたという。放送後、会員制交流サイト(SNS)などを通じて批判が起きた一方、批判を「過剰反応」と冷静に受け止める意見もあった。(共同)

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