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トランプ氏の夏場所千秋楽観戦 座布団の恐怖

大相撲五月場所(夏場所)11日目、妙義龍に敗れ、座布団が飛ぶ中花道を引き上げる鶴竜(中央)=22日、両国国技館(菊本和人撮影)
大相撲五月場所(夏場所)11日目、妙義龍に敗れ、座布団が飛ぶ中花道を引き上げる鶴竜(中央)=22日、両国国技館(菊本和人撮影)

 トランプ米大統領が26日の大相撲夏場所千秋楽を観戦する。両国国技館は対応に大わらわだ。

 夏場所中、米国側関係者が取組終了後の夜に来場、土俵周りを入念にチェックした。トランプ氏の移動経路を確保するためか、升席を仕切るパイプを取り外すことまで試していた。

 千秋楽当日は安全面の理由で、国技館内の売店で販売する瓶と缶の飲料は全て、カップへ移し替えてからしか席への持ち込みが認められない。駐車場に近い地下では、大広間でのちゃんこ販売やベビー休憩室を休止することも発表するなど、特別措置が相次ぐ。

 横綱が負けた時に座布団が飛ぶことなどを考慮し、大統領周辺にはSP(警護官)が張り付くことが予想される。協会幹部は「俺もどこにいていいか分からない」と苦笑いし、別の親方は「誰かが(トランプ氏の命を)狙っているかもしれないと思ってしまう。いつもの温かい雰囲気にはならないだろう」とこぼした。

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