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トランプ氏、激戦州のペンシルベニア州で今年初の演説 民主バイデン氏を強く意識 米大統領選

 【ワシントン=黒瀬悦成】来年の米大統領選で再選を目指すトランプ大統領は20日、選挙の行方を左右する「激戦州」である東部ペンシルベニア州モントーズビルで今年初の支持者集会を開いた。同州フィラデルフィアでは民主党の候補指名争いで先頭を走るバイデン前副大統領が18日に初の大規模集会を開いたばかり。各種世論調査ではバイデン氏の人気はトランプ氏を上回っており、トランプ氏からはバイデン氏を意識した発言が目立った。

 トランプ氏は演説で、自身が大統領に就任以降、雇用が劇的に改善し経済も好調だと指摘した上で、「これでどうやれば選挙に負けるというんだ」と述べ、勝利への自信を表明した。

 一方でトランプ氏は、「中国はバイデン氏に大統領になってほしいと思っている。米国から多額の金を搾取できるからだ」と述べ、自らの中国に対する厳然とした政策が米国の製造業の再生につながると強調。また、「バイデン氏は『中国は競争相手ではない』と言った。米国経済に大打撃を与えたのに」などと批判し、同氏への対抗心をむき出しにした。

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