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仏独、次期欧州委員長選びで火花 EU議会選まで1週間

 マクロン氏は自身のEU改革に理解があるリベラル系会派など、中道右派・左派の2大会派以外の親EU勢力との連携も模索する。2大会派は今回、委員長承認に必要な過半数の議席に届かないとされ、リベラル系などの影響力が増せば改革の後押しとなる。委員長の人選への発言力も増すとみているようだ。

 こうした事情から、次期委員長候補にはリベラル系会派に属する女性のベステアー欧州委員や、英国離脱交渉を担ったフランス人のバルニエ首席交渉官も浮上する。

 EUではトゥスク大統領ら主要機関の首脳も秋に任期満了を控えており、欧州議会選後の28日に非公式首脳会議が開かれ、人事の議論が始まる。出身の国・地域や党派が偏らないよう配慮も必要なため人選は複雑で、14年は決着に約3カ月を要した。

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