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米国務長官が訪露へ ベネズエラ情勢など協議

米国のポンペオ国務長官(右)。9日、菅官房長官と会談した=米ワシントンの国務省(共同)
米国のポンペオ国務長官(右)。9日、菅官房長官と会談した=米ワシントンの国務省(共同)

 【ワシントン=住井亨介】米国務省は10日、ポンペオ国務長官が12~14日の日程でロシアを訪問すると発表した。14日に南部ソチでプーチン大統領、ラブロフ外相と会談する。政情不安が続く南米ベネズエラ情勢や、2021年に期限を迎える米露の新戦略兵器削減条約(新START)の延長などが議題になる。

 国務省高官は10日の電話記者会見で、ロシアがベネズエラに軍を派遣したことについて「ロシアの行動を懸念している」とした。

 また、同高官はロシアとの軍備管理の問題に関して、「新たな脅威に対処する新時代の軍備管理が必要だ」としたうえで、「会談はそれらの課題を協議する機会になる」と述べた。

 会談ではイラン、シリア、北朝鮮などの情勢についても協議する。

 ポンペオ氏は6日にフィンランドでラブロフ氏と会談したばかりで、トランプ米大統領も3日にプーチン氏と電話会談した。

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